11月の話

ゲームの話

エルデンリングテストプレイ応募

大好きなフロムソフトウェアの新作、
オープンRPG「エルデンリング」が
発売前にネットワークテストをする
お知らせを見た。

抽選に当たれば参加できる。
もちろん応募した。
見事当選した！めちゃくちゃ嬉しい。

プレイ概要

テストプレイ3日前からずっとワクワクしていた。
当日は走って帰った。PS4を点けDLデータを開くと
「このゲームは開発中のものです」と左上に書かれた
画面が表示された。
今だけしかできない体験なんだと思い、この時点で興奮した。

1日目は探索とモブの中でも強いトロールを
倒すことにかかりっきりだった。

最終的な撃破ボスは半分くらい
・チュートリアルボス
・かぼちゃ頭
・獣人
・亜人の親分
・マルギット
・トロール
・墓守

テストプレイ最終日に
「体験版はここまでです。」と
表示される場所まで行けて満足だった。

プレイ感想

結局、テスト実施日すべてに参加した。
エルデンリングの世界は、
誰もが思い描くファンタジーの世界だった。

竜がいて、巨人が闊歩し
自分は馬に乗って世界を駆ける
時には洞窟を発見し、罠や謎を解きつつ
海辺を歩き、城へ向かう兵士を襲撃。

魔術を使うも良し、
剣を片手に挑むも良し。

助けを待つ者、行く手を阻む者、
裏切る者、生かすも殺すも自分次第。

エルデンリングは絶対に面白いと思った。
だってこの4日間ずっと楽しかった。
行くところ全てワクワクした。
2月の発売を本当に心から待っている。
PS５いい加減当たってくれ。

あつ森DLC

あつ森の最終アプデが入り、
DLC「ハッピーホームデザイナー」が追加された。
こちらはあつ森本編とは違い、
木をゆすったり石を叩く必要はない。

家具は事前に揃っているので
家のレイアウトに注力して
自由に製作し楽しむモードだ。

実はハッピーホームをやったことがなく、
今回が初めてのプレイだった。

めちゃくちゃ面白いやんけ。

私がやりたかったのはこっちだ！と思った。
毎日コツコツ少しずつやるのが本当に苦手で
ソシャゲや育成ゲーが本当に苦痛だ。

あつ森もガンガン時間操作しまくるタイプです。

まさかのスプラ談義

私はとあるブランド服を長年買っている。
その為、担当さんがついており
割と仲良くさせてもらっている。

いつもは恋人とショップに行くのだが
今回珍しく1人で伺った。

担当は男性で、いつもは恋人と
よく喋っているので1人だと緊張する。
予約品を受け取り、早々に帰ろうとした。

いつも通り入口まで見送られる最中の雑談で、
担当さんが「スプラトゥーンにハマっている。」
と言い出した。なんですって！

「私めちゃくちゃスプラやってますよ。」と
伝えると驚かれた。
私はあまりゲームをやりそうもない見た目を
しているのでこの反応は慣れている。

本当に初心者だったのでアレコレ基礎を説明した。
15分は余裕で立ち話していたと思う。
「もっと話しましょう！」と出たばかりの店に戻り
更に他の店員さんも呼んでスプラ談義をした。

私は根がコミュ障の塊なので
気を使われてないだろか？お店の邪魔では？と
本当に気が気ではなかった。

（極自然に早く話を切り上げなくては！）という
気持ちでいっぱいだった。
これだからコミュ障はいけない。
気疲れしてこのあとクレープを食べて帰りました。

食の話

今年初の肉まん

冬はやっぱり食べたくなるよね。

日常に戻りつつある居酒屋

緊急事態宣言が解除後、大分落ち着いた。
消毒やアクリルパネルのシステムは残っているが
営業時間などは随分元に戻った。
やっぱり居酒屋のおつまみは美味しい。

ピザ屋の彼女になってみたい

おいしいと噂のピザ屋に行った。
おおきな石窯が置いてあった。あったかい。

「ディアボロ」という辛いピザを注文した。
ピザは薄めでもちもちしていた。

ナポリピッツァに分類されるらしい。
もちもちした生地がとても好きになった。

シンガポール料理を食べる

タイ・インドネシア・シンガポール料理の
違いが全く分かっていない。
何も分からずパッタイのようなモノを頼んだ。
ホッケン・ミーと言うらしい。

麺の名前が「ミー」で、中華麺の類らしい。
レモンを絞ってさっぱり塩味。美味しかった。

季節の話

月蝕の晩

今回はほぼ「皆既日食」になるらしく、
ツイッターで月を見ている人が多かった。
会社帰りに空を見たら、大きく赤い月が居た。
ムジュラの仮面の月みたいだなと思った。